安全認証の確認は、職場の安全の第一歩です。各保護具の特性を確認し、厚生労働省の規格およびJIS(日本産業規格)を厳格に遵守してください。
飛来・落下物からの衝撃を吸収し、感電から頭部を保護します。
飛来粒子、有害な光線(紫外線・赤外線)、および化学物質の飛沫を遮断します。
高騒音環境における騒音性難聴を予防します。
粉じん、有害ガス、および酸素欠乏環境(酸欠)から呼吸器を保護します。
切創、火傷、感電、および化学物質のばく露から手を保護します。
落下物や重量物による潰れ、および釘の踏み抜きから足先を保護します。
高所作業中の墜落を制止し、身体への衝撃を分散・吸収します。
有害な化学物質や極度の熱放射から全身を保護します。
保護帽、安全帯、防じん・防毒マスクなど、労働者の生命に関わる特定の保護具は、厚生労働省が定める規格を満たし、登録型式検定機関による型式検定に合格したものでなければ使用・販売が禁止されています(安衛法第44条の2)。
原則としてそのままでは使用できません。日本の労働現場で使用する保護具は、海外規格の有無に関わらず、日本の労働安全衛生法に基づく型式検定またはJIS規格に適合している必要があります。
はい、あります。特に保護帽(PC樹脂製は3年程度、FRP製は5年程度)やフルハーネスのランヤードなどは、経年劣化により強度が低下するため、メーカーの推奨交換時期に従い定期的な点検と廃棄・更新が必要です。
製品本体またはパッケージに印字・貼付されている「労検ラベル(国家検定合格標章)」や「JISマーク」の有無を直接確認してください。